児島湖花回廊とは?河津桜
岡山市の南部、児島湖花回廊と呼ばれるところがあります。阿部池の土手沿いと花回廊ゴルフコースの周りにも河津桜が植樹されています。児島湖はもともと児島湾だったところを人工的に干拓し湖を作ったわけです。
駐車場は?
岡南ハピータウンの駐車場の近くにあります。
満開の頃は、大変混雑しますので、ご注意ください。
児島湾から児島湖に変わった理由
▼児島湖の誕生の歴史は
平成19年にDOWAホールディング株式会社さんの創業者である藤田傳三郎の遺徳に習い、児島湖周辺の環境整備を整えるということで「児島湖プロジェクトサポータークラブ」を設立し、岡山県・岡山市や各種団体のボランティアさんと今日までこの花回廊を管理手入れしてきてくださったようです。桜の木の手入れはもちろん木の根元の雑草もきれいにしてくださっていました。桜を見に来られる人もゴミを置き去りにすることなくとても気持ちよく桜を楽しむことができました。
このように地域の環境を整備し、管理してくださる方がいらっしゃるから、きれいな桜並木を楽しむことができるということに気づき、その方々が長年続けられていることに心より感謝いたします。
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児島湖花回廊の今後
また、すぐ近くの児島湾締め切り堤防周辺では毎年、地域のボランティアの方たちと秋に大清掃が行われているようです。
児島湖花回廊のことは知っていましたが、満開の頃に来るのは今回初めてです。コロナ禍になるまで毎年「児島湖花回廊さくらまつり」の看板は岡山市内でもよく見かけたものです。
人は不思議なもので、それまで当たり前に行われていた時は気にならなかったことが、行われないと気になるのです。
コロナ禍で中止になり、令和5年はステージやお店は出ませんが、お弁当を持って楽しんでください。との呼びかけでした。
コロナが落ち着いて、児島湖花回廊のさくらまつりが今年は盛大に開催されるようです。↓
よく地域活性化と言われるこの頃ですが、地元の方々の地元愛、継続的奉仕に敬服します。今回、児島湖花回廊に関しては、干拓した企業がその後、「児島湖プロジェクトサポータークラブ」を設立して地域の中心になって整備や管理を継続してくださっていることにとても感動しました。世の中でSDGsと言われる前から企業が率先してしていることに驚きました。どうしても地元や町内会などの有志の方々のみが中心で始められると途中で士気が落ちたり、強制的になってしまうので継続が難しくなるものです。企業や行政機関がSDGsに取り組む必要がある理由がわかりました。
岡南飛行場
近くに、岡南飛行場があります。
こちらは、お子様連れにはとてもおすすめです。
まじかに飛行機やヘリコプターを見ることができるのと、なんといっても無料で、もし興味なければ近くの公園で遊べるからです。