無印の化粧品?発酵導入化粧液使ってみた|感想

エッセイ

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マラソンにハマってからお肌のことが最近気になってきました。

アラカンなのでそこそこのシワやシミはしかたないと諦めていました。

ただ日焼けには気をつけて日焼けドメは欠かさず塗っていました。

ところが、ふと気づくと小〇〇がー。

普通の笑いジワは、私の歴史だからイイとして、それと別に細かい縦〇〇😱

なにこれ〜??

何か調べるより、美容ライターの知り合いに相談📱

「朝晩の保湿が1番重要です。…肌に潤いが入っていかない感じがする時は、導入系がおすすめです」

救いのアドバイスをいただきました。

導入系??

私は、化粧品で導入系という言葉を初めて知りました。

導入系化粧水で検索してみると無印良品の「発酵導入化粧液」がヒットしました。

私は、ここまで某化粧品メーカーを使用しています。

いわゆるCMの影響で、○○○子さんになれるのでは?と期待して。

ここは、数ある化粧品メーカーの中からヒットした無印良品の導入系というものをひとまず使ってみることにしました。

導入系化粧液は化粧水の前に使用

近くの無印良品の実店舗にて購入しました。

洗顔の後に、「発酵導入化粧液」たっぷり使用します。

天然由来成分、米ぬか発酵液のため、香りもあまり癖がないので、私好みです。

300ml税込価格1590円でしたので思いっきり使えます。

その後、いつもの化粧水を使用して、私はS社のオールインワンで終わり。

【私の場合】洗顔→導入化粧水→化粧水→オールインワンジェル

さらに、保湿効果を上げるなら、保湿用クリームをつけるのが良いようです。

朝は、後日焼け止めなどでカバーしていつもの化粧。

夜は、オールインワンの後就寝。

かなり手抜きのお肌のお手入れですが、1か月「発酵 導入化粧液」を途中に入れただけで、私の実感としてしっとりとなめらかに整った印象です。

お肌のお手入れもアップデートしなくては

昔ながらの化粧方法、お手入れの仕方しか知らなかった私でした。

今は、お手入れの方法もアップデートされていました。

若い時に比べて、お肌のハリもなくなり、化粧水をつけてもなんか肌に馴染まない感じがしていたところに新しいことば「導入系」‼️

今まで無印の店舗で「発酵 〇〇化粧液」を目にしていましたが、通り過ごしていました。

【導入系】の意味を理解してなかったのです。

さらに『説明書が文字が小さくて読みにくい』ため、スルーしてしまってました。

私たち「おとな世代」が1番必要な物なのに文字が小さい上に化粧液が透明のためさらに読む気にならなかったのです。

透明のパッケージは、おしゃれなんですが。

まとめ

今まで一応化粧水をつけてはみるものの、どこか肌に馴染まずそのあとジェルを塗っても肌の上に浮いたような感覚がしていました。

この度、発酵導入化粧液をつけてみると、まず肌に馴染んでいることを感じました。

その後の化粧水やジェルも浮いた感じは無くなりました。

1か月使用してみて、しっとりとなめらかに整った印象で私的に意味不明のもの縦のものが気にならなくなりました。

以上、私の個人的な感想です。

使用前の肌の画像を撮ってなかったので、比較不可能ですが、なんとか最悪の事態は避けられそうです。

チコちゃんの「ぼーっと生きてんじゃねーよ」じゃないですが、今までやっていることをぼーっと続けるのではなく、お肌の手入れもアップデートが必要なことを痛感しました。

オッポ

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