正しいググり方は?早く検索するには?60歳代におすすめ

エッセイ

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ブログを始めるようになってから分からないことだらけなのですが、最近の私は、まずググって分からないことを息子に質問するようにしています。仕事で多忙な息子から「まず自分でググってみて~」と言われます。

『何について調べたいか?「〇〇 ●● ××」とググったけど、分からなかった』と言わないと相談に乗ってくれません。

☝そうしていたら、ググり方が違うことに気づきました。

ググるとは?

一般的にGoogle(グーグル)などの検索サイトで検索することです。

safari(サファリ)【アップル社の製品などiPhoneに方位磁石のようなアプリがあります】やYahooJAPAN(ヤフージャパン)などで検索しても同じです。

まずは自分でググってみる!

ググり方には、『AND検索』と『OR検索』があることは何となく耳にしていました。

『AND検索』とは、検索したい言葉を単語ごとにスペースを空けて3つか4つ入力し、検索すること。
つまり「ノートパソコン 学生 おすすめ」とこの3つの単語がすべて含まれるものが、検索されて表示します。

『OR検索』とは、検索したい単語と検索したい単語の間に『OR』を入れて検索します。
こちらは、「ノートパソコン OR 学生 OR おすすめ」とORの前後にスペースを入力して検索します。これにより、この3つのどれかの単語が含まれていたら表示されます。

当然、『OR』検索の方が3つの単語すべて含んだ『AND』検索より多く表示されます。

ついおとな世代がやりがちな検索方法

単語で区切らず、「学生におすすめなノートパソコン」上位に表示されるのは、『AND』検索と同じですが件数が違います。

今回の検索は数がたくさんあるので、どちらでも影響ないかも知れませんが、検索数は『AND』検索は101,000,000件、『OR』検索は2,440,000,000件、文章的な検索だと22,200,000件と違いました。

【おとな世代あるある】思わず<広告>を表示してしまっていること!!

!検索時、トップ画面に表示されていることがよくある<広告>を見てしまったことあります。!

加えて『NOT』検索もあるようですが、おとな世代の私は『AND』検索と『OR』検索の違い認識して検索します。『NOT』検索は記号の半角 ーマイナスを除外して欲しい言葉の前につけて検索する事ですが、検索内容によるのか??

検索ワードにも注意

検索ワールドがとても重要!特にITに関わる言葉は正しく入力しないといけない。

IT用語を正しく入力する必要があります。Googlechrome デフォルト ブラウザ など。相手が人の場合は似たような単語でも理解してくれる場合がありますが、ぐぐるのはロボット(検索エンジン)なので正しく入力する必要があります。なので還暦になっても正しい言葉を覚えるよう意識しています。

検索してもさらにわからない言葉が文章中にあった場合は、その言葉がブラウザの場合コピーする時のように指でタッチすると(iPhoneやタブレットなら)色が変わって▼が出できます。

検索を押すと調べたいブラウザという言葉についての内容が表示されます。

まとめ

  • おとな世代の私は今後も検索方法をを理解してどんどん検索。
  • IT用語を正しく入力する。
  • <広告>を間違ってみない。
  • 裏ワザ!!検索時、検索用語の後に自分のお気に入りサイト名をいれる(スマホのことならアプリオなど)

なぜ私がここまで必死になるのかは、今やらなければ20年後に覚えるのはつらいからです。今日が一番若い日だからです。(2022.7)

ちなみに↓↓↓Googleの公式サイトの検索方法↓↓↓

ウェブ検索の精度を高める - Google 検索 ヘルプ
検索で記号や単語を使って検索結果の精度を高めることができます。 Google 検索では通常、検索演算子に含まれない句読点は無視されます。 記
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