今年は、神戸マラソン2026 残念なことに落選しました。
故に、今年神戸マラソンの出走権を勝ち取られた方で、初めてマラソンに挑戦する方に伝えたいことがあります。
大会受付|神戸国際展示場1号館1階(EXPO会場)
昨年2025年も今年と同じ前日(土)と前々日(金)の受付で当日の受付はありませんでした。
場所はポートアイランドの神戸国際展示場
ポートライナーの駅で「市民広場駅」の目の前です。
私は、金曜日の早い時間に車で行きました。なんとか駐車場に入れることができました。
近くにコインパーキングもあります。
1回目(2023)参加時も前々日の受付をしました。その時は、ポートライナーで受付に行きました。
会社帰りに受付に行く人が多く、おそらく神戸マラソンの受付に行くと思われるビジネスマンに「私フルマラソン初めてなんです」と声をかけたら
「今日の受付で正解や。前日やったら本人だけでなく家族や友達も一緒にきてるから、ごった返して大変や」と教えてもらいました。
私、知らない人に声かけるの平気な人種なので、そういうところからも情報もらえます。
前々日、可能な方はぜひ金曜日受付おすすめします。
ただ前日の方が、イベント感はあることは確からしいです。
前日から当日朝
私は、家族が神戸に住んでいるため、食事も普段と変わらない消化のいいものを摂り早めに就寝しました。
大会当日、私の集合場所であるみなとのもり公園(神戸震災復興記念公園)へ午前7時半くらいに着くように出発しました。
集合場所は、東側ブロック:みなとのもり公園(神戸震災復興記念公園)西側ブロック:東遊園地(神戸市中央区加納町6丁目4-1)と2箇所あるので注意です。
そこで、荷物を自分のゼッケン番号のトラックに預けます。
みなとの森公園は、芝生もありそこでストレッチをしたり、仮説トイレもあるので用を済ませます。
たくさんあるから、と油断するとあっという間に列をなしていました。
自分のブロックへの入り口がわかりにくい場合は、ボランティアの方に迷わず尋ねましょう。
近くのホテルに宿泊したからと、ゆっくり用意していた人が自分のブロックに行くのに遠回りした話も聞きます。(えーとブーイングしながら回っていました)
神戸は楽しい街なのですが、前日の準備を怠ると当日朝慌てます。
時間差スタート|ウェーブスタート
第1ウェーブ(S〜Eブロック)
- 整列完了時間: 7:45〜8:45
- スタート時刻: 9:00
- 対象記録の目安: 申告タイムが上位のランナー(約3時間〜4時間台前半など)
第2ウェーブ(F/G〜Mブロックなど後方ブロック)
- 整列完了時間: 7:45〜9:05
- スタート時刻: 9:15
初めて神戸マラソン出走した時、時間差スタートのことを知らず、第一関門まで、必死で走りました。
2023年私はLブロックでしたが、スタート時刻が遅いのに、関門閉鎖時間は同じということに驚きでした。
2025年はMブロックでした。Mブロックはビルとビルの間の陰になり11月の上旬の朝はとても寒かったです。
もちろん走り出すと暑いのですが、1時間近くビルの陰でスタートを待つのは辛かったです。
私は常に、100円均一の使い捨てポンチョを用意しているので、雨は降っていませんでしたが、ポンチョを着て待機しました。
スタート前のセレモニー
神戸市役所前でスタート前に市長さんをはじめご挨拶の後、「しあわせ運べるように♩」を全員で合唱し、ランナー全員に配布された復興の象徴であるひまわりの黄色の手袋をつけて手を振ってからスタートです。
第1回神戸マラソンは、2011年 阪神・淡路大震災からの復興と感謝を伝える大規模な市民マラソンとしてスタートしたので、セレモニーで「しあわせ運べるように」は毎年全員で合唱です。
奇しくも、東日本大震災のあった年です。もちろん東日本大震災の前から予定されていました。
神戸の街は、日本マラソン発祥の地でもあります。
神戸の街を知っていただいて、マラソンを完走してください。

スタートの号砲〜第1関門
号砲の後は、流れるようにランナーが次々と神戸市役所前をすり抜けて、神戸元町方面へ走っていきます。
神戸の街中を20,000人余りの人が走り抜ける様子はまさに圧巻です。
元町を過ぎて、湊川神社(楠公さんと親しまれています)の前を走り抜けたら、第1関門のお旅公園前。
10:00閉鎖です。スタートから3.8km。9:15スタートで3.8キロ時点まで45分。
スタート9:15にしても、自分の整列いているところから、市役所前のスタート地点までも数分かかります。
第一関門から折り返しの大蔵海岸まで
第一関門を過ぎたあたりで給水ポイントがあり、スポーツドリンクを飲んで、水ももらって口の中の粘りを取り、余った水を腕にかけました。
2025年も非常に暑く、他の方がしていたので、真似をしました。
そのあたりの不要の黄色い手袋を回収してくれるところもありました。
長田の鉄腕28号の後ろ姿を見ながら、須磨方面に走るのですが、ちょうどこの辺りは、JRと並走する感じで、電車の中からも応援してもらえます。
私がまだ、マラソンを始める前にJRに乗った時、ちょうど神戸マラソンの日で「ただいま神戸マラソンが行われています。海側をランナーが走っていますので、応援よろしくお願いします」
これに近い粋なアナウンスがJRの電車の中で聞こえました。
第3関門のあたりは海側にJR、山側に山陽電車が走る所の真ん中をランナーが駆け抜けるようになります。
この辺りで速い選手は、もう折り返しで戻ってきています。
私のように、ギリギリ完走の者も、招待選手とすれ違うことができるのも、神戸マラソンの魅力です。
また、須磨の海岸では、海上から大漁旗を掲げた漁船による応援もあり盛り上がります。
2025年からコースが変わったので、以前ならJR舞子駅を過ぎたあたりにある、くら寿司が折り返し地点だったのですが、明石市の大蔵海岸まで走りました。
昨年、私は大蔵海岸の土地勘がなかったので、事前に車であたりを歩いてみました。
あとは足を前へ|須磨のシーワールド前を通ってエイド
エイドに関しては、2023より準備していただけたのか?ところどころもらいながら、自分の持ってきている補給食をとりながら、復路を耐えるしかありません。
途中、学生のボランティアの人が一生懸命に給水準備やエイドの準備をしてくれていたので、頑張るしかなかったのです。
ボランティアの研修も受けて、当日も朝早くから準備してくれてありがとうという気持ちです。
2025年は、阪神淡路大震災から30年でもあり、いろいろな気持ちで走りました。
2024年にオープンになった須磨シーワールドの前は、応援がとても盛んでした。
最後の難所
私的には、サッカーのノエビアスタジアムを過ぎたあたりが一番厳しっかった。
40kmあたりの最後の関門、関門が見えたのに中央卸売市場の中をぐるっと走ってこないと超えることができないのです。
Apple Watchの私は、ここでバッテリーが終わりました。iPhoneもあったので、よかったのですが。
噂通りでした。4〜6時間完走なら大丈夫らしいのですが、私は6時間20分なので😆
ゴール
ゴールは、神戸ハーバーランドです。
Umieのマークが見えた時は、ほっとしました。
ゴール後は、ランナーしか入れないエリアに案内されて、フィニッシャータオルをはじめ、飲み物や食べ物を渡されました。
ランナーしか入ることのできないエリアなので、完走した姿をスマホに納めることが難しいな?と思っていたらボランティアさんが快く撮影してくださいました。
仲間でマラソンした人だけでなく、ひとり参加の人もご安心ください。
完走後の気持ち
2023年は完走できたものの、更衣室でへたり込んで、最後の方まで残っていました。
今回の目標のひとつ、完走後も元気で更衣して、晩御飯を家族と食事することができました。


