念願の美術館🖼️
私はいわさきちひろさんの絵を観るととても落ち着くのです。
私は幼稚園児(昭和40年頃)のころ、「あいうえおブック」にハマっていたのです。
その頃に妹が生まれて両親は、妹の世話と毎日の生活に追われていたので、やっと文字が読めるようになり、「あいうえおブック」の世界が私にとって唯一心の落ち着く場所だったのです。
その「あいうえおブック」の挿絵の多くがいわさきちひろさんの描いたものだったのです。
その理由が、わかった頃にはちひろさんはこの世にはいらっしゃらなかったのですが、多くのちひろファンが美術館の設立を願ったそうです。
その甲斐あって、没後3年となる1977年多くのちひろさんファンの方々のお力で、いわさきちひろの自宅兼アトリエ跡(東京都練馬区)に世界初の絵本美術館として開館しました。
黒柳徹子さんも、いわさきちひろ美術館の館長を務められたそうです。



展示室1.ちひろ こどもは平和のシンボル
展示室は撮影禁止でしたが、懐かしい絵はもちろん有名な「戦火のなかの子どもたち」の絵本の原画はちひろさんの想いが伝わるような迫力がありました。
もちろん、私の心の友であった「あいうえおブック」世界文化社の絵も展示されていました。
その展示室で、幼少期の自分に出会えたような気持ちになりました。
受付付近





入り口正面に、受付カウンターがあり右手はグッズ売り場、左手はカフェ兼通路。
通路を通り越すと展示室へ続きます。
いわさきちひろ美術館の入館に関して
開館時間 10:00〜17:00
※入館は閉館の30分前まで.
休館日 月曜日(祝休日は開館、翌平日休館)
美術館は、展示改装などで臨時休館などよくあります。
入館料
大人1200円、18歳以下・高校生以下無料
団体(有料入館者10名以上)、学生証をお持ちの方、65歳以上の方900円
障害者手帳ご提示の方とその介添えの方1名までと無料
罹災証明書をご持参の方は、受付にて無料
・リピート割引や保護者割等もあるので受付で来館者の年齢などお伝えください。とても落ち着いた優しいスタッフさんです。ちなみに私は65歳以上の割引で入館。次回、孫と来るための下見とお伝えしたら、写真撮影可能な場所とか説明してもらえました。
アクセス
東京都練馬区下石神井4-7-2
駐車場は数台分しかありませんでした。
最寄り駅は、西武新宿線の上井草駅です
徒歩10分以内のところですが、住宅街なので少しわかりにくいかもしれません。
マップなどで事前によく確認が必要です
詳しくは、いわさきちひろ美術館 東京をご確認ください↓

2階展示室とこどものへやと図書室
今回は、撮影可能な場所の画像をお届けします。








2階は、展示室とは別に”こどものへや”と”図書室”があってゆっくり過ごせます。
2階エレベーターの前には、テレビモニターがあり、いわさきちひろ美術館の成り立ちなど放送されてました。
なんといってもちひろの復元アトリエ
1階のいわさきちひろさんのお部屋を再現した”ちひろの復元アトリエ”のスペースは、とても興味深いものでした。
まるでそこにちひろさんがいらっしゃるのでは?と感じるものでした。
撮影禁止だったので残念ですが、美術館を訪れた人の記憶に残るものです。
1階カフェスペースとお庭





かわいいお庭を眺めながらのカフェタイム。
お食事などはありません。
まとめ
私の中の忘れかけてた部分に再会できたようで、妙にゆっくり楽しむことができました。
平日だったせいか、来館者もいわさきちひろファンの方が多かったようで、静かに楽しむことができました。
子どもさんやお孫さんと来館されるなら、ゆっったりとしたスケジュールで来館されることをおすすめします。作品を鑑賞するだけでなく、絵本を楽しむ時間があるといいと思います。

