神戸のファッション美術館で特別展”ずっとつながるえほんの世界”が開催されていることを知り、エリック、カール展を観覧したばかりなので、行ってみました。
展示にも工夫があって、想像以上に絵本の世界を楽しめました。
今回、私は金曜日の夕方の少し日が陰りかけた時間帯に訪れました。
場 所 神戸ファッション美術館
期 間 2026年6月20日(土)〜8月30日(日)
休館日 月曜日 7月21日(火) ※7月20日(月、祝)は開館
時 間 10:00〜18:00(入館17:30まで)
❤️期間中の金曜日・土曜日10:00〜19:30(入館19:00まで)、7月19日(日)
料 金 一般 1,400円 神戸市外在住の65歳以上、大学生700円
神戸市内在住の65歳以上、高校生以下:無料
駐車場 提携の駐車場はなく、神戸ファッションプラザの🅿️が便利。

撮影可能・不可がわかりやすい展示






チケットの受付を終えるとイントロダクションのスペースから展示会場は、見えなくてこの絵本の壁を通りぬけると「はらぺこあおむし」と「ノンタン」の世界に入り込んでいくイメージです。
まずは「はらぺこあおむし🐛」






エリック・カールと偕成社のやりとりなど、おとなも楽しめる内容でした。
また、原画などは撮影禁止🚫マークでわかりやすく助かりました。
子どもさんの喜ぶ撮影スポットやクイズ形式で刊行された年で1976年と1989年に改定された絵本の違いをクイズにしているところなど面白いなあと感じました。
はらぺこあおむしは、わが家の子育て中にも活躍した絵本で、今その子どもつまり私の孫も親しんでいる絵本なので、とても思い入れのあるものです。
「ノンタン」シリーズ





やはり、色も可愛いので女の子の親子連れが熱心に鑑賞していました。
「かこさとしの世界」




かこさとしさんのカラスのシリーズも懐かしく楽しませてもらいました。
わが家にもあった、カラスのシリーズ。かこさとしさんのことも知らずに読み聞かせしていました。
「100かいだてのいえ」シリーズは新たな発見👀
今回、私の全く知らなかったシリーズ、いわいとしおさんの長ーい絵本に驚きました。
絵本って横に開くものという勝手な思い込みを見事に覆してくれた縦に伸びる絵本。


いくつになっても、新しい出会いがあることを喜びました。
今回、一番私が心動かされた絵本作品。今度、孫に買いたい!!
「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」ワールド







絵本から児童書に移行する感じの興味深い世界観。
ちょっとジブリに出てくる湯婆婆みたいと感じました。
「二分間の冒険、よるくま」





兵庫県生まれの方の作品のスペース。
原画は、ゆっくりみるしかないです。
「えほんのひろば」
懐かしいバーバパパ
誰もがハマるいないいないばあ
天井からの涼しげな短冊のような垂れ幕🎋












私もついついハマってしまった仕掛け絵本。孫に買いたいなと思う絵本に出会いました。
まとめ
絵本を実際に触って、腰をかけてゆっくりみるスペースがある展示は絵本展でも珍しいと思います。
多くの絵本展は、絵本原画を鑑賞した後、ショップで絵本を購入するという形が多いのに、真剣に絵本に触れることができてるスペースをたっぷりとっているのは、感動しました。
このスペースで、こどもさんよりママやパパ、おばあちゃんが真剣に絵本を読んでいる姿が興味深かったなあ。
酷暑続きのこの夏、ぜひ涼しい美術館へ。
絵本だから幼児ではなく、小中学生はもちろん大人も絵本の世界で涼んでみてはどうでしょう。
一気に子ども時代や子育て時代にタイムスリップできるかも?
偕成社さん90周年おめでとうございます。そしてありがとうございます。
